2016年11月11日金曜日

告知:<ボジョレー解禁目前>限定、ふるまい酒!


フランスより、シャトー・ドゥ・ピゼイ・ボージョレ・ヌーヴォーの樽が
今年は懐食みちばへやってまいります。

そこで、解禁日の11/17から期間・数量限定にて、
樽開け「ふるまい酒」とさせていただきます!

新酒とは思えぬ味と香り、その風格と優雅さで
毎年、高い評価を得ているお酒です。


ぜひこの際に、今だけの特別な味を楽しんでいただけばと思います。

2016年10月11日火曜日

ルーシー・リーの展示作品を飾り替えいたしました

懐食みちばでは、銀座にありながらも心地よい四季の移ろいを感じ、
そして楽しみながらお食事をゆっくりと味わっていただけるようにという、
道場六三郎の思いから、盆栽と陶芸家ルーシーリーの作品を常時展示しています。

ルーシー・リーの展示作品を飾り替えいたしました。
ぜひこの機会に一度、お食事とともにゆっくりとご覧いただければと思います。



1 ピンク掻き落としの鉢磁土 磁土 late 1970s

ゴールドの釉薬にピンク、トルコブルーの掻き落としを施した華麗な鉢。
70年代後半からルーシー・リーの器は様々な色使いを見せる。
い高台に掻き落としや象嵌のデザインを施した直線的輪郭の器。


Porcelain footed bowl with pink
Sgraffito / Sugiyama Collection




2 溶岩釉の鉢陶土 陶土 c 1960

厚く塗ったグレイの溶岩釉が、重なり合い流れる寸前で固まっている。
ルーシー・リーの代
表的なシリコンカーバイドを加えた釉薬。
内側の
見込みは、無釉。淡いブルーグリーンの帯があり非常に表情豊かな釉薬だ。

Oval bowl of Volcanic glaze











2016年10月4日火曜日

秋深まる景色を盆栽にてお楽しみください



カリン 樹齢約30年
エノコログサ
黒松寄せ 樹齢約40年

秋分を過ぎ10月8日には寒露を迎え、暦の上では徐々に秋深まってゆく季節です。
とは言え、旧暦と新暦のずれに温暖化の影響もあってか、まだまだ夏のなごりが絶えません。

カリンは昔に中国からやって来たもので、生薬や果実酒として利用されてきました。
実はもちろんのこと、新葉の美しさから薄桃色の花、秋には見事に紅葉して、
冬には落葉後の枯木立、幹姿も美しく特徴的です。庭木や園芸、特に盆栽では人気のある樹種といえます。
今付いている実はこれから黄色く熟して、とても甘い香りを辺りいっぱいに漂わせます。

空き地や原っぱでふさふさ毛ばだった花穂を取って遊んだ記憶がある方も多いでしょう。
猫じゃらしと言ったほうが、ピンとくる人は多いかも知れません。
エノコログサはイネ科の植物で穀物の粟の原種とされています。

黒松も春に出てきた新芽が葉となり立派に出そろいました。
彼岸明けの頃にはしっかりと養分をとって、飾れるようになります。
松林の景色を見せるつくりで、そっと目を閉じて松風に耳を傾けてみるのも良いでしょう。

秋深まり、実が熟し紅葉が始まり、山々は錦に色づき始めます。
動物たちは冬に備えて懸命に蓄えて、魚も脂がのって美味い時期です。
食欲の秋に芸術の秋と私たちもある意味肥えていきそうです。
スポーツの秋とはそういう意味も含んでいるのでしょうか。


2016年9月27日火曜日

秋を楽しむ盆栽





  深山海棠 樹齢約35年
  屋久島ススキ
  真柏      樹齢約50年

9月22日で秋分となり、これより徐々に昼より夜の時間が長くなっていきます。
暑さ寒さも彼岸までというように、しばらくは過ごしやすい気候が続き、秋が深まってゆきます。

深山海棠の実もだいぶ色づいてきました。
バラ科でリンゴの仲間のカイドウは、春に咲く薄ピンクの花も可愛らしく、
秋の実姿と2度楽しめる人気の樹種です。

15日は中秋の名月、十五夜です。お月見にはススキは欠かせません。
屋久島ススキは早咲きの部類で、ちゃんと十五夜に穂を出してくれました。
他の種類は翌月の十三夜には穂を出してくれるでしょう。

真柏も残暑を越え、秋雨にしっとりと葉を濡らして気持ち良さそうに見えます。
真夏の間、一時休眠状態になって暑さをやり過ごした後、これから冬の寒さ厳しくなるまでにまた成長を始めます。
冬を乗り切るために力を蓄えるのです。

台風が多いのは困りますが、秋はこれから食欲の秋、芸術の秋と、楽しみがいっぱいです。
秋の夜長を満喫できますね。




2016年8月8日月曜日

店内の盆栽が新しくなりました




深山海堂  樹齢約25年

姫孟宗竹

真柏  樹齢約40年


8月7日で立秋となり暦の上では秋の始まりです。
まだまだ暑さ厳しく残暑ですが、夏は終わります。
異常気象や温暖化の影響で昔の季節感とはかなりの相違がでているのが現状です。

深山海堂の青実はこれから少しずつ赤みづいていきます。
秋の装いになり始める頃です。
おそらく9月後半には、すっかり赤くなっていることでしょう。


七夕といえば7月7日の行事と思うでしょう。
しかし、本来は旧暦に合わせた秋の行事で、今年は8月9日がその日です。
竹の葉も7月に比べるとだいぶそろってきて良い調子ですし、おそらく夜空の星も8月のほうがよく見えるはずです。

真柏は夏の間にしっかりと力を蓄えて、いきいきとして見えます。
自然味のある石付きの創作をしていて、尾根に立つ姿や岩盤に根をおろして生きる姿などを想像できます。
暑い日々が続いていても、秋になれば残暑といいます。

暦の上と言わずに、微かな秋の気配を見つけてみましょう。

「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」

秋の気配を探るのも暑さを紛らわすのに良いのかも知れません。

株式会社エスキューブ
銀座雨竹庵


2016年7月26日火曜日

懐食みちば 調理スタッフ募集のお知らせ



調理スタッフ募集
将来自分の店を持つという夢に向かって頑張る人を応援します!

自分達の作った料理がどのような形でお客様に提供されるか…またお客様の美味しいという言葉を直に聞くことの喜びを実感できます。

給与:基本給+能力給。
キャリアアップ制度あり。
調理師免許、フグ免許取得の為の奨励金など。
※フロア研修など様々な店舗の仕事を経験していただきます。

詳しくはお電話でお気軽にお問い合わせください。
TEL : 03-5537-6300
受付時間:営業時間内、月曜定休
http://www.kaishoku-michiba.jp

懐食みちば
〒104-0061 東京都中央区銀座6-9-9かねまつビル8F
TEL:03-5537-6300

2016年7月20日水曜日

懐食みちば|2016年 7月のランチ

懐食みちば7月のランチについて森川料理長が解説致します。