2017年10月10日火曜日

深まる秋をお楽しみください


 


山柿 樹齢約20年
紅チガヤとカマツカの寄せ
真柏 樹齢約60年

仲秋を過ぎ、10月8日は24節気の寒露となり秋は深まりつつあります。
朝晩は特に肌寒くなってきたようです。
山柿の実も少しずつ色がついてきました。
食べ頃はまだもう少し先でしょう、などと学童の頃、帰り道にあるよその家の塀先に見える柿をみて思った、なんて方もいるのでは。
渋柿を軒に吊るしてある農家の光景も絵になるものです。

ここにきて紅チガヤの赤も色濃くなっているようです。
混生しているカマツカも赤くなってきました。
まるでそのまま野原から引っ張り出したかのような自然な雰囲気を感じる植付けです。

真柏は夏の暑さから逃れてイキイキしているようです。
朝露に太陽の光が当たって緑が冴えて見えます。
この後の厳しい冬が来る前に沢山の養分を吸い上げて、光合成をし力を蓄えています。

秋深まり、実が熟し紅葉が始まり、山々は錦に色づき始めます。
動物たちは冬に備えて懸命に蓄えて、魚も脂がのって美味い時期です。

食欲の秋に芸術の秋と私たちもある意味肥えていきそうです。
スポーツの秋とはそういう意味も含んでいるのでしょうか。


銀座雨竹庵

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